こんにちは、まいくもです。
TV『プレバト!』で人気が再燃している
消しゴムはんこ。
私も触発されて数年ぶりに消しゴムはんこ
作りを再開しました。
久しぶりに材料を探すと、スタンプ台も
豊富にあり、消しゴムはんこ用の消しゴム
も進化!
嬉しい驚きでした。
今回は入門編として、
消しゴムはんこに必要な道具
についてお伝えします。
どうぞ最後までご覧ください。
必要な道具
消しゴムはんこを作るのに
準備するものはこちら。
【道具一覧】
★の項目は別途、解説ページへ
飛びます。
①消しゴムはんこ用の消しゴム ★
(普通の消しゴムもOK)
②カッター
③アートナイフ ★
(カッターでもOK)
④カッターマット(100均でOK)
⑤鉛筆(シャーペン)
⑥図案 ★
⑦透明な下敷き ★
(なくてもOK)
⑧トレーシングペーパー★
⑨定規(なくてもOK)
⑩マスキングテープ
⑪練消し
⑫スタンプ台 ★
⑬スタンプする用紙

初めての方にオススメのキット
現在は道具一式が入っているキットも
豊富に用意されています。
内容は様々で、お好みで選んで
いただければと思います。
使いやすいものをピックアップして
みました。
◆下記リンクより購入できます
ほるナビ スターターセット
【内容】
- 消しゴム
- 三角刀
- 練消し
- トレシングペーパー
- インク 赤・茶 2色
- 図案

はんけしくん 入門セット
【内容】
- アートナイフ
- カッターマット A5
- ねり消し
- はんけしくん 2個
(ソフト及びハード) - トレシングペーパー
(上記に封入) - インク 10色
- オリジナルの図案
どちらもシャーペンとカッターを用意
すれば、すぐに彫れるセットです。
インクは多色あったほうが楽しいので、
はんけしくんのセットがオススメです。

子ども用のキット
こちらはお子さん向けに用意されたキット
です。
【内容】
- 印かん刀
- □と〇の消しゴム2個
- トレシングペーパー
- インク1色
- 図案
さらに、ねんどで消しゴムはんこが作れる
ものを見つけました。
あたためると、なんと消しゴムになる
そうで、専用の型もついています。
【内容】
- 消しゴムねんど(かおりつき)5色
- 型
- 専用カップ
- 説明書
これなら小さなお子さんも安心して
楽しめますね!

まとめ
【道具一覧】
①消しゴムはんこ用の消しゴム ★
(普通の消しゴムもOK)
②カッター
③アートナイフ ★
(カッターでもOK)
④カッターマット(100均でOK)
⑤鉛筆(シャーペン)
⑥図案 ★
⑦透明な下敷き ★
(なくてもOK)
⑧トレーシングペーパー★
⑨定規(なくてもOK)
⑩マスキングテープ
⑪練消し
⑫スタンプ台 ★
⑬スタンプする用紙

初めての方にオススメのキット
道具一式が入っているキットも豊富。
内容は様々あるため、使いやすいキットを
ご紹介。
◆下記リンクより購入できます
ほるナビ スターターセット
【内容】
- 消しゴム
- 三角刀
- 練消し
- トレシングペーパー
- インク 赤・茶 2色
- 図案
はんけしくん 入門セット
【内容】
- アートナイフ
- カッターマット A5
- ねり消し
- はんけしくん 2個
(ソフト及びハード) - トレシングペーパー
(上記に封入) - インク 10色
- オリジナルの図案
どちらもシャーペンとカッターがあれば、
すぐに彫れる。
子供用のキット
お子さん向けのキット。
【内容】
- 印かん刀
- □と〇の消しゴム2個
- トレシングペーパー
- インク1色
- 図案
ねんどで消しゴムはんこが作れる
ものがあり、あたためることで
消しゴムになるとのこと。
刃物を使わないため、小さな子ども
でも安心。
【内容】
- 消しゴムねんど(かおりつき)5色
- 型
- 専用カップ
- 説明書
さて、今回は消しゴムはんこの道具に
ついてご紹介してきました。
慣れると、自分でデザインして作れる
消しゴムはんこ。
まずは手軽なキットから初めてみては
いかがでしょうか。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
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