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残暑はコレで乗り切る!オススメの便利グッズ

実体験&レビュー
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こんにちは、まいくもです。

毎日暑い日が続きますが、みなさん
夏バテしていませんか?

今年の夏は過去イチ暑いように思います。

私は冬生まれなので暑さに弱く、夏が苦手
です。

今回は、そんな私が快適に過ごせるように
実践している、夏のオススメ便利グッズ
ご紹介します。

※使用している種類が特定できないため、
 レビュー評価が高めの商品を代表に
 紹介しています。
 あらかじめご了承ください。

ぜひ、最後までご覧ください。

クールネックリング

暑さ寒さには3つの首手首・足首・
が大切といわれる通り、首を冷やす
だけでも涼しさが違います。

屋外では常に、自宅でも風呂上がりに
よく使用しています。

◆画像より購入いただけます

結露はしない、と書かれていますが、
外気温との差が大きければ結露はします。

メリットとデメリットを書き出してみます。

【メリット】
・太い血管のある首を冷やすことで
 涼しい。
・26℃や28℃で冷えるため、冷水や
 冷房でも冷たくなる
 ※冷蔵庫で冷やすことを推奨
・繰り返し使える

【デメリット】
・冷たさが持続しない
・冷蔵庫で冷やして外でつけると
 結露する
・屋内では別途、保管が必要
 ※涼しいところでの使用はさけた
  ほうが良いため

また、当初は冷凍庫OKとある通り、
冷凍庫で冷やしていましたが、ある時
破れて中身の液体が出てしまうことが
ありました。

すぐに洗い流したため、特に影響は
ありませんでしたが、それ以来
冷凍庫での保管はやめました。

使いはじめたばかりだったため、商品
にもよると思いますが、冷蔵庫でも
しっかり冷えるので冷蔵庫で問題ない
と思います。

ジェルマット

気温が高くなってきた時に真っ先に
使用するのが、ベッドで使用する
ジェルマットです。

夏の始めや終わりでは、途中で寒くなり
マットを外して寝るほど涼しいです。

メリットやデメリットはこちら。

【メリット】
・夏の始めや夏の終わりは冷房不要で
 涼しく眠れる
・真夏でも冷房でマットを冷やすことで
 ヒンヤリ体を冷やして眠れる

【デメリット】
・ジェルがしっかりつまっているため
 想像よりも重たい
 (その分、ズレない)
・体温でジェルが温まるため、冷たい
 場所を求め寝返りが必要
 (ある程度の大きさが必要)

暑さで眠れないと夏バテにつながるので、
私の中ではマストアイテムです。

なお、冷感敷きパッドも併用していますが、
ジェルマットのヒンヤリ感は比じゃない
です。

冷感シート リュック用

リュックを使用している方向けの
冷感シートです。

こちらはリュックの背中に取り付け、
背負う際に背中を冷やすというもの
です。

2025年梅雨の蒸し暑い時期に、リュックを
背負う背中が蒸れるのがイヤで探し当てた
アイテムです。

メリットとデメリットはこちら。

【メリット】
・冷房や冷蔵庫で冷やせる
・何度も使用できる
・背中が蒸れない

【デメリット】
・4箇所のクリップのつけ外しが
 手間
・クールネックリングと同じで
 冷たさが持続しない
・一度、液状になると冷蔵庫でない
 と固まらない

夏は冷蔵庫での使用がマストになりますが、
気温が落ち着いてくると冷房でも冷たさを
キープできます。

クールネックリング、クールジェルマット、
冷感シート(リュック)は
夏の定番アイテムになりました。

似たような商品で、帽子の中を冷やす
アイテムもあります。

日傘派の方はUVカット率&遮光率100%の
こちらがオススメ。

遮熱効果もあるので、日陰くらい涼しい
です。

飲むお酢

これも実は夏にかかせないアイテムです。

冷やし中華も酢が含まれていますし、
夏は食欲をそそる酢がほしくなります。

私は夏の疲れを感じたら、お酢を飲む
ようにしています

一時期、飲むお酢が流行り、種類も豊富。

オススメはやはりミツカンの飲むお酢
でしょうか。

お酢といえばミツカン、成分も味も保証
されているので、安心して飲めます。

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そのまま飲めるストレート、カロリー0、
薄めて飲む希釈があります。

ストレート

ストレート カロリー0

6倍希釈
炭酸や水で薄めて飲む

飲むお酢がはじめての方は、やはり
りんご酢が飲みやすいと思います。

オマケ

これらに加えて実施しているものが2つ
あります。

夏バテ対策

運動がしにくい、常に冷房の中にいる夏。

毎年、食欲がなくなるほど夏バテしていた
のですが、あるとき
「現代人は汗をかかないから汗腺が退化」
していると聞きました。

そういえば、汗をかくことが減ったな、と
試しに夏に冷房を消して汗を出す時間を
作ってみました。

すると、夏バテしなくなったのです。

それ以降、夏に汗をかかない日は、
天然サウナ(冷房つけないだけ)で
汗出しタイムを作るようになりました。

保冷剤で手のひらを冷やす

以前、TVで
「手のひらには血管が沢山あるから、
手のひらを冷やすといい」と聞きました。

半信半疑で、凍らせた保冷剤をハンドタオル
に包み握って歩くと・・・

驚くほど汗が出ません!

涼しい、わけではありませんが、暑さを
感じにくくなります。

保冷剤がぬるくなったら、冷たいペット
ボトルなどの飲み物を握ると良いです。

同じ手で持ち続けると冷たすぎるので、
片手ずつ交換しながら持つことをオススメ
します。

まとめ

夏が苦手な私が快適に過ごせるよう
使用している便利グッズをご紹介。

※使用のメーカーが不明なため、
 レビューが高めな同商品を紹介

クールネックリング

手首・足首・首を冷やすといいと言われて
いる、定番アイテム。

◆画像より購入いただけます

【メリット】
・太い血管のある首を冷やすことで
 涼しい。
・26℃や28℃で冷えるため、冷水や
 冷房でも冷たくなる
 ※冷蔵庫で冷やすことを推奨
・繰り返し使える

【デメリット】
・冷たさが持続しない
・冷蔵庫で冷やして外でつけると
 結露する
・屋内では別途、保管が必要
 ※涼しいところでの使用はさけた
  ほうが良いため

当初は冷凍庫OKとある通り、冷凍庫で
冷やしていたが、破れてしまい中身の
液体が出たことがある。

すぐに洗い流し影響はなかったが、
それ以来、冷蔵庫への保管に切り替え。
(冷蔵庫でも十分、冷える)

ジェルマット

気温が高くなってきた時に真っ先に
使用するのが、ベッドで使用する
ジェルマット。

【メリット】
・夏の始めや夏の終わりは冷房不要で
 涼しく眠れる
・真夏でも冷房でマットを冷やすことで
 ヒンヤリ体を冷やして眠れる

【デメリット】
・ジェルがしっかりつまっているため
 想像よりも重たい
 (その分、ズレない)
・体温でジェルが温まるため、冷たい
 場所を求め寝返りが必要
 (ある程度の大きさが必要)

暑さで眠れないと夏バテにつながるため、
夏場はマストアイテムです。

冷感パッド リュック用

リュックを使用している方向けで、
背中に取り付ける冷感パッド。

【メリット】
・冷房や冷蔵庫で冷やせる
・何度も使用できる
・背中が蒸れない

【デメリット】
・4箇所のクリップのつけ外しが
 手間
・クールネックリングと同じで
 冷たさが持続しない
・一度、液状になると冷蔵庫でない
 と固まらない

クールネックリング同様、冷房でも冷たく
なる。

類似商品で、帽子の中を冷やすパッドも
ある。

日傘派の方はUVカット率&遮光率100%の
こちらがオススメ。

遮熱効果もあるため、日陰くらい涼しい。

飲むお酢

冷やし中華も酢が含まれていたり、夏は
食欲がわく酢がほしくなる。

私は夏の疲れを感じたら、お酢を飲む
ようにしている。

飲むお酢が流行ったため、種類も豊富。

お酢といえばミツカン、成分も味も保証
されているので、安心して飲める。

ストレート

ストレート カロリー0

6倍希釈
炭酸や水で薄めて飲む

オマケ

これらに加えて実施しているものが2つ。

夏バテ対策

暑すぎて運動ができない、冷房の中にずっと
いがちな夏。

毎年、食欲がなくなるほど夏バテしていた
が、「現代人は汗をかかないから汗腺が退化」
していることを知る。

そこで、夏に冷房を消して汗を出す時間を
作るようにすると、夏バテしなくなった。

それ以降、夏に汗をかかない日は、天然
サウナ(冷房つけないだけ)で汗出し
タイムを作るように。

保冷剤で手のひらを冷やす

以前、TVで「手のひらには血管が沢山ある
から、手のひらを冷やすといい」と知る。

半信半疑で、保冷剤をミニタオルに包み
手に握って歩くと、驚くほど汗が出ない。

涼しい、わけではないが暑さを感じにくく
なった感じ。

保冷剤がぬるくなったら、冷たいペット
ボトルなどの飲み物を握ると良い。

同じ手で持ち続けると冷たすぎるので、
片手ずつ交換することをオススメ。

夏バテせずに元気で過ごすコツは、
適度に冷房を使用して、しっかり食事を
とることです。

まだまだ暑いこの時期、少しでも快適に
元気に過ごしていきましょう!


ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

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