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寒がりさん必見!どこでもぬくぬくなエコ防寒グッズ【電気を使わないもの編】

防寒 冬 寒い 実体験&レビュー
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こんにちは、まいくもです。

いつまでも暑いと思いきや、いきなり
やってきた冬。

寒さ対策していますか?

今回は寒暖差アレルギーで寒さに弱い私が
【電気を使わないアイテム編】
使ってよかったグッズや、
オススメのあったかグッズ
ご紹介!

電気を使わないアイテムは、物価高の昨今
では嬉しいですよね。

電気を使うものに比べて軽量なのも◎。

寒さに困っている使ったことがない
アイテムがあれば、ぜひお試しください。

+αでオススメの行動についても書いて
いるので、どうぞ最後までご覧ください。

首・手首・足首を温めるグッズ

体を暖めるには3つの首を暖めると効果的
といわれています。

ブランドは異なりますが、私が実際に使用
しているアイテム
です。

【ポイント】

・二重になっていて、内側がシルク
 のものがオススメ
 (肌触りがよくあたたかい)
・暑くなったら脱げる
・寝る時はコットン素材だと暑く
 なりすぎず◎

※注意※
着脱時には髪留めやアクセサリーに
引っかからないよう注意

※画像より商品詳細へ飛べます

▼ネックウォーマー

寝る時は素材が綿のものを使うと
暑すぎなくて◎です。

▼ハンドウォーマー

こちらのように、指は出すものと
指先だけ出すものがあります。

長さも、手首まであるものや肘近く
まであるものなど様々。

使うシーンやファッションによって
お選びください。

▼レッグウォーマー

私は主に自宅で使用しています。

特に冬の就寝時のマストアイテムで、
ズボンの裾が上にあがっても足が
ひんやりしません。

足裏は汗腺があるので、寝る時の靴下
は良くないといわれていますが、こちら
は足裏があいており、暑くなれば簡単に
脱げます。

個人的には靴下よりも、レッグウォーマー
で段々を作ったほうがあたたまります。

上半身を暖める

3つの首以外の上半身を暖めるアイテム
です。

▼首と肩を暖める

こちらは使用したことはありませんが、
肩が冷える就寝時にも良さそうですね。

▼お腹を暖める ★ブランド違いを使用

私も使っている定番アイテムの腹巻です。

薄手でもお腹が冷たくなくて、内蔵を
冷やさないって大事だなと思います。

厚手でリブ編みのものだと、チラ見せと
しても使えますよ。

▼見せる腹巻

屋外にオススメ

温度を調整できる室内と違って、一番
しのぎにくい外。

少しでも暖かく過ごしたいですよね。

どれか取り入れるだけでも、過ごしやすく
なるかもしれません。

イヤーマフラー

★過去にブランド違いを使用
▼詳細はこちら 

意外と耳って侮れないんです。

極寒の京都で耳から冷たい風が入ってきて
ひどい頭痛で苦しんだことがありました。

私は鼻と喉が弱く、耳もつながっている
ので影響が強かったのだと思います。

小さいと耳が痛くなるので、長さを調整
できるものがオススメ。

帽子

★過去にブランド違いを使用
▼詳細はこちら

帽子を被るまでは必要ないと思って
いましたが、意外や意外。

被ると想像以上に温かいです。

大きめの帽子であれば、耳もカバー
できるので一石二鳥です。

帽子・イヤーマフラー・マフラーが1つになった神アイテム

少し大きめサイズですが、一石三鳥
アイテムがこちら!

▼帽子タイプ

▼スヌード ★ブランド違いを使用

私が実際に真冬で使っているアイテム
です。

幅広で一重のブランド違いを使って
いますが、頭に半分被って頭・耳・首が
カバーできます。

ちなみにその格好で夜に歩いていたら、
散歩中のワンコにめちゃくちゃ吠えられ
ました。

怪しい人だと警戒&飼い主を守ろうと
したのだと思います。

屋内にオススメ

着る毛布

【ポイント】

・隙間風が入ってこない
・そのまま動ける&寝れる
・袖や裾を上げ下げできるタイプが
 動きやすい

真冬の室内はこれで過ごしています。

座っている時に湯たんぽを入れると簡易
コタツの完成です。

室内ブーツ

▼詳細はこちら

やはり、足首までカバーしているもの
があたたかいです。

私はレッグウォーマーを使っている
ので、あたたかいスリッパを履いて
います。

湯たんぽ

▼詳細はこちら ★同じものを使用

「呼吸をする湯たんぽ」でおなじみの
湯たんぽです。

空気穴を作ってあるので、冷めても変形
せず長く安心に使えます。

袋つきとそうでないものとがあるので、
袋がついていない場合はタオルに包む
などしてご使用ください。

※くれぐれも低温やけどにはご注意
 ください

真冬はあらかじめ布団に入れておくと
スムーズに眠れます。

体をあたためる行動

温かい飲み物を飲む

寒い日はこれにつきます。

コーヒーは体を冷やすので、できれば
ノンカフェインの飲み物が良いです。

特にショウガは体を温めるので、
オススメ。

私はお湯に粉末のショウガを入れて
飲んでいます。

熱め(猫舌ですが)で、フーフーしながら
飲むと、内臓からあたたまってきます。

湯船につかる

こちらもよくいわれることですね。

お湯につかることで、全身から深部体温
まで温めてくれます。

冬は特に、お湯に浸かると入眠も早く
眠りも深いようです。

バスソルトを入れると更にあたたまり
ます。

▼実際に使用しているバスソルト

肌がピリピリせず、じんわり汗をかき
ます。

こまめにセールをしているので、バス
ソルトの中ではかなりコスパがいいと
思います。

まとめ

首・手首・足首を温めるグッズ

体を暖めるには3つの首を暖めると効果的
といわれている。

ブランドは異なるが、私が実際に使用して
いるアイテム

【ポイント】

・二重になっていて、内側がシルク
 のものがオススメ
 (肌触りがよくあたたかい)
・暑くなったら脱げる
・寝る時はコットン素材だと暑く
 なりすぎず◎

※注意※
着脱時には髪留めやアクセサリーに
引っかからないよう注意

※画像より商品詳細へ飛べる

▼ネックウォーマー

▼ハンドウォーマー

▼レッグウォーマー

足裏は汗腺があるので、寝る時の靴下
は良くないといわれているが、こちら
だと足裏があいており、暑くなれば簡単
に脱げるので寝る時でも安心。

上半身を暖める

▼首と肩を暖める

▼お腹を暖める ★ブランド違いを使用

私も使っている定番アイテムの腹巻。

厚手でリブ編みのものだと、チラ見せと
しても使える。

▼見せる腹巻

屋外にオススメ

イヤーマフラー

★過去にブランド違いを使用
▼詳細はこちら 

極寒の京都で耳から冷たい風が入ってきて
ひどい頭痛で苦しんだことがあるため、
耳は侮れない。

小さいと耳が痛くなるので、長さを調整
できるものがオススメ。

帽子

★過去にブランド違いを使用
▼詳細はこちら

大きめの帽子であれば、耳もカバー
できるので一石二鳥。

帽子・イヤーマフラー・マフラーが1つになった神アイテム

少し大きめサイズだが、一石三鳥
アイテム。

▼帽子タイプ

▼スヌード ★ブランド違いを使用

私が実際に真冬で使っているアイテム。

幅広で一重のブランド違いを使っている
が、頭に半分被って頭・耳・首がカバー
できる。

屋内にオススメ

着る毛布

【ポイント】

・隙間風が入ってこない
・そのまま動ける&寝れる
・袖や裾を上げ下げできるタイプが
 動きやすい

座っている時に湯たんぽを入れると簡易
コタツの完成。

室内ブーツ

▼詳細はこちら

足首までカバーしているものが
あたたかい。

湯たんぽ

▼詳細はこちら ★同じものを使用

「呼吸をする湯たんぽ」でおなじみの
湯たんぽ。

空気穴を作ってあるので、冷めても変形
せず長く安心に使える。

袋付きでない場合はタオルで包んで
使用すること

※くれぐれも低温やけどには注意

体をあたためる行動

温かい飲み物を飲む

コーヒーは体を冷やすので、できれば
ノンカフェインの飲み物が良い。

特にショウガは体を温めるので、
オススメ。

私はお湯に粉末のショウガを入れて
飲んでいるが、熱めで、フーフーしながら
飲むと、内臓からあたたまってくる。

湯船につかる

お湯につかることで、全身〜深部体温
まで温めてくれる。

冬は特に、お湯に浸かると入眠も早く
眠りも深いように感じる。

バスソルトを入れると更にあたたまる。

▼実際に使用しているバスソルト

肌がピリピリせず、じんわり汗をかく。

こまめにセールをしており、かなりコスパ
がいいと思われる。

いかがでしたか?

体温が1℃上がるだけで免疫も上がると
いうくらいあたたかくすることは大切
です。

風邪やウイルスに負けないよう、
あたたかく元気に過ごしたいですね!

ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

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