伊原六花はダンスがすごい!高校生でデビューしたそのルーツとは?『ダンスNo.1決定戦!』出演

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可愛くて親しみのある女優、
伊原六花(りっか)さんが、
『優勝賞金1000万円!ダンスNo.1
決定戦!THE DANCE DAY』に
出演されます。

現在は女優として活躍している
伊原六花さんのルーツについて
調べてみました。
どうぞ、最後までお付き合いください。

伊原六花のプロフィール

本名: 林 沙耶(はやし さや)
生年月日: 1999年6月2日 (年齢 24歳)
出身地:大阪府
血液型:A型
職業:女優、歌手
身長: 160 cm
学歴: 大阪府立登美丘高等学校
出演:チア☆ダン、 リゾートバイト、
   明治東亰恋伽、 ブギウギ、
   肝臓を奪われた妻など
事務所:フォスター

ダンスを始めるきっかけ

伊原六花さんは元々、お姉さんの影響で
4歳からバレエを習っていました。
そんな彼女がダンスを始めるきっかけは、
友達の先輩が立つミュージカルを見たこと
でした。

人魚姫やピーターパンなどの物語が好きな
彼女は、本の世界を体感できる
ミュージカルに魅せられたのです。

地元のミュージカルクラブに通いながら
水泳やテニスの習い事をする毎日でしたが、進路相談の際にダンスが盛んな
「大阪府立登美丘高校」を知ります。
ダンス部のYouTubeを見て、衝撃を受けた彼女は進路を変更して大阪府立登美丘高校への進学を決めました。

高校時代

猛勉強の末に合格した彼女でしたが、
憧れのダンス部は想像以上に厳しく、
あまりの厳しさに新入部員は半分位に
減ってしまうほどでした。

それもそのはず、大阪府立登美丘高校は
全国大会の常連校
数十人の動きがピタリと合うダンスを伝統としていました。

 行動を制約されてあわせていく作業は
 日常生活を送る上でもあることですが、
 好きなことだと負担は大きいですよね。

コーチ兼振付師のakaneさんのオーディションに受かることができず、ダンスを
披露できない日々・・・。
そんな中、両国国技館で踊れるチャンスを掴みます。

ところが360度見渡せるステージへ変更となったため、ダンスにアレンジが必要となり、それに伴ってメンバーを減らすことになりました。
なんと、彼女は外すメンバーに選ばれてしまいます。

伊原六花さんはこれをきっかけに奮起。
鏡を見て練習したり、動画を自撮りして猛練習します。
そうしてキャプテンにまで上り詰め、
『ダンシング・ヒーロー』のバブリーダンスへと繋がっていくのです。

 掴んだチャンスをものにできず、
 さぞ悔しい思いをしたことでしょう。
 その中で更なる研鑽を積むことは
 なかなかできないことだと思います。

バブリーダンスで挑んだ全国大会では
見事に準優勝!
諦めない気持ちで、惜しまず努力をしたことが実を結んだのだと思います。
きっと、これからどんな試練があっても負けないことでしょう。

似ている芸能人

伊原立花さんに似ている芸能人として
よく言われているのは、
女優の小芝風花さんです。

伊原六花さんオフィシャルサイト
https://www.web-foster.com/artists/ihara-rikka/

小芝風花さん オフィシャルサイト
https://www.oscarpro.co.jp/talent/fuka_koshiba/

 いかがでしょうか。
 確かに目元や口元が似ていますよね。
 個人的には姉妹と思うほど似てると

思います。
 そして共通点はお二人とも
 親しみがあって可愛い!です。

まとめ

バブリーダンスで注目された彼女ですが、
幼少の頃からバレエを習ったり
ダンスに関心があったことが伺えます。
活躍の分野もますます広がっていくと
思います。
今後の彼女に期待しましょう!

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

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