こんにちは、まいくもです。
片寄 涼太さんは高身長なイケメン
で、GENERATIONS from EXILETRIBEの
ボーカルとして活躍されていますよね。
彼はハーフというウワサがあるそうです。
片寄さんはハーフなのか、学歴は高学歴
なのか、また歌手になるきっかけに
ついて調べてみました。
どうぞ最後までご覧ください。
プロフィール
氏名：片寄 涼太（かたよせ りょうた）
本名同じ
生年月日：1994年8月29日 30歳
出身：大阪府八尾市
身長：180cm
血液型：AB型
職業：GENERATIONS from EXILE TRIBEの
ボーカル＆パフォーマー
ハーフなのか
片寄さんは褐色の肌、大きな目、彫が深い
顔立ちであることから、フィリピン系の
ハーフでは？とウワサされています。
しかし、ご両親ともに純日本人です。
過去に父親と共演した画像を見ましたが、
お父さんにソックリでした。
外国人のような顔立ちは父親似のようです。
因みに、お父さんは音楽の先生をして
おり、学校内にGENERATIONSのポスター
を貼って応援しているのだとか。
家族仲の良さが伺えますね。
なお、お父さんの影響からか片寄さんも
幼い頃からピアノを習っていました。
現在もライブで披露しています。
（※下記はイメージ）
片寄さんのルーツが垣間見えるようです。
また、ミスター慶應2022グランプリの
片寄翔太さんと兄弟というウワサが。
しかし、2人とも1人っ子なので、
残念ながら兄弟ではありません。
くりくりした大きな目と名前の響きが似て
いるので、兄弟と思ってしまうのも無理は
ないと思います。
学歴について
以前より、流暢な英語を披露していた
片寄さん。
学歴も高学歴なのでしょうか。
彼の学歴は難関国立の
大阪教育大学附属高等学校平野校舎で、
偏差値は69です。
しかしながら、猛勉強して入学した学校を
高校2年生で中退し、別学校へ編入して
います。
※詳細は次の項目に記載しています。
高校卒業後は進学はしていません。
18歳くらいだとGENERATIONSでの
活動スタートの時期と重なるため、
進学は頭になかったのかもしれません。
なお、趣味は「英会話」という片寄さん。
お母さんが英語の先生のため、小さな頃
から英会話を習っていたそうです。
その実力は海外の人が聞いても、
日本人と分からないほど。
英語は早いうちから始めた方が、耳が良く
発音も良くなるので、母親の英才教育の
賜物でしょうね。
音楽の教師を父に、英語の教師を母に持つ
片寄さんは様々なことを学ぶ環境にあった
ようです。
歌手になるきっかけ
初めは外交官を目指していた片寄さん。
どのようにして歌手の道に進むように
なったのでしょうか。
きっかけは、14歳でEXILEファンの
お母さんとライブに参加したことでした。
彼はそのライブ会場でなんと、LDHの
担当者にスカウトされたのです。
元より歌が好きで、高校生になったら
歌を習うつもりだった片寄さん。
歌を披露できるならと記念受験の気持ちで
ボーカルオーディションを受けます。
結果は最終審査まで残るものの
落選・・・。
しかし、そこで得たものは大きく、
歌う仕事をしたいという将来の夢を
掴みます。
候補生として練習を重ねる中、高校2年生で
彼は猛勉強して合格した高校を中退します。
その後、国士舘高校へ編入し、卒業。
中退・編入の理由としては、国士舘高校は
芸能活動をしやすいため、と推察されます。
そして、2012年に晴れてGENERATIONS
として活動をスタートしたのでした。
後に、彼は『動いてみないと分から
ない』と振り返っています。
何かを始めようかと迷っている人や、
何をしたらいいか分からない人には、
勇気が出る言葉ではないでしょうか。
やってみようという思いから将来の夢を
見つけて、夢を叶えるために努力をする、
すごくシンプルだけど難しいことです
よね。
まとめ
ハーフなのか
ハーフのような顔立ちだが、ご両親ともに
純日本人。
父親にソックリで、ハーフ顔は父親似。
学歴や英語について
学歴は
偏差値69の
大阪教育大学附属高等学校平野校舎で
高校2年生で中退、国士舘高校に編入して
卒業。
大学進学はしていない。
父は音楽教師、母は英語教師。
幼少の頃からピアノ、英会話を習う。
歌手になるきっかけ
元より歌が好きだったが、14歳の時に
EXILEファンのお母さんと行ったライブで
LDHの担当者からスカウトされ、記念受験
のつもりでボーカルオーディションを受け
て歌を仕事にしたいと思ったこと。
オフィシャルサイト
なお、プライベートでは土屋太鳳さん
と2023年にご結婚され1児の父でもある
片寄さん。
3月3日には片寄さんプロデュース楽曲が
配信リリースされました。
GENERATIONSメンバープロデュースの
第二弾で、タイトルは『気づいたことは』。
切なくも温かく包み込む素敵なバラード
とのこと。
ご自身の充実したプライベートが反映され
ているのではないでしょうか。
これから続く第三弾も楽しみですね。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
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