こんにちは、まいくもです。
鈴木亜美さんが『帰れマンデー見っけ隊!!』に出演されます。
鈴木亜美さんといえばヒット曲も多く、
昔と変わらず年齢を重ねられても
可愛いですよね。
今回は同じアイドルの後藤真希さんと
『帰れマンデー見っけ隊!!』に出演する
ということで、これまでの活躍と現在、
ハーフのうわさについて調べてみました。
どうぞ、最後までお付き合いください。
鈴木亜美さんのプロフィール
名前:鈴木亜美(すずき あみ)
生年月日:1982年2月9日 42歳
出身地:神奈川県
血液型:A型
職業:歌手、俳優
代表曲:『BE TOGETHER』
『alone in my room』
『white key』等
これまでの活躍と現在について
鈴木亜美さんは1998年に
小室哲哉さんのプロデュース
『love the island』で
歌手デビューします。
その翌年、『BE TOGETHER』で
1位を獲得。
2001年に活動を休止しましたが、
2005年より活動を再開。
クラブミュージックやDJ活動、
海外等、幅広く活動していきます。
2008年には昼ドラ『愛の劇場・
ラブレター』で初主演を務めました。
また、激辛料理をペロリとたいらげる
ことから激辛女王といわれ、
2021年には激辛をメインとした
YouTubeチャンネル「あみーゴ TV 」
を開設しています。
現在は結婚され子育て中である
ことから、料理や子育てを中心に
投稿しており、幅広いファンが
いるそうです。
私生活では2016年7月に一般男性と
結婚され、2017年に第1子、2020年に
第2子、2022年に第3子を出産されています。
なお、2022年度の「ベストマザー賞」も
受賞しています。
2022年には11年ぶりに単独ライブを
開催する等、現在も多方面に活躍
されています。
旦那さんについて
旦那さんは7歳年下の一般男性ですが、
シンガポールで出会ったとのこと。
なんと、テレビをあまり見ないタイプ
のため芸能人であることを知らなかった
そうです。
芸能人は人から見られることが
当たり前ので、新鮮だった
でしょうね。
出会って4日でお付き合いし、半年で
結婚というスピード婚でした。
付き合ってすぐに家族に紹介したい
と言われ、彼のご家族も仲が良く、
結婚の決め手になったとのこと。
末っ子は待望の女の子とあって、
イクメンの旦那さんは可愛くて仕方がない
ようで、「泣いている」と急かしたり、
「前髪はどうするか?」と口出ししたり
今までにない可愛がり方とのこと。
確かに、異性の子は可愛さの種類が
違うような気がします。
異性の子どもがいる人は共感する
のではないでしょうか。
家事についても洗濯や料理は亜美さんが
主に担当されていますが、旦那さんは
几帳面なところがあるらしく掃除は
旦那さんが担当することが多いそうです。
価値観が異なると一緒に生活するのは
大変ですが、細かい指摘に対して
「そうかな?」とうまく受け流して
いくことで家事に関わることが少なかった
旦那様が自ら動くようになったとのこと。
お互いの価値観を伝えあい、歩み寄る
ことが人間関係では大切ですよね。
お互いの価値観を伝えあい、
歩み寄ることが人間関係では
大切ですよね。
因みに旦那さんは180cmで剣道5段、
イケメンの会社員とのことです。
ハーフのうわさについて
今回、調べていく中で「ハーフ?」
というワードをよく見かけました。
どうやら、中国と日本のハーフという
ウワサがあるとのこと。
確かに目鼻立ちがハッキリ・・・。
確認したところ、
おばあさんが台湾出身のため、ご本人は
クォーターとのことでした。
上記のように台湾とも縁の深い彼女は、
現在も台湾のアーティストやブランドの
コラボレーション等、台湾での活動を
続けているそうです。
まとめ
これまでの活躍と現在について
1998年に小室哲哉さんのプロデュース
『love the island』で
歌手デビュー。
激辛女優としてバラエティへ出演
したり、俳優としても主演を務める
など活躍。
現在はYouTubeチャンネル
「あみーゴ TV 」を開設し、
料理や子育てを発信しながら
国内外とわず活動を続けている。
旦那さんについて
ご結婚されたご主人は7歳年下の一般男性。
長男、次男、長女と3児の母。
ご主人とはシンガポールで出会い、
半年のスピード婚だが、付き合ってすぐ
家族に紹介する等、誠実な人柄の様子。
家事にも協力的で、末っ子の長女が
可愛くてたまらないイケメンで
イクメンの旦那さん。
ハーフのうわさについて
ハーフのうわさがあるが、正しくは
おばあ様が台湾出身のため、ご本人は
クォーター。
台湾でも積極的に活動を続けている。
今も変わらず可愛い鈴木亜美さん。
彼女の明るい人柄は周りの人を元気に
してくれます。
今後の活躍も期待したいと思います。
コメント