こんにちは、まいくもです。
楽曲「イイじゃん」がヒットしている
M!LKの佐野勇斗さん。
端正な顔立ちに映える印象的な振り付け、
カッコいいですよね。
佐野さんといえば、朝ドラ『おにぎり』で
主演の橋本環奈さんの夫役で出演して
いました。
野球部時代の姿が凛々しくて印象的でした
が、運動神経は元々良いのでしょうか。
俳優の他にM!LKとして5人組ボーカル
ダンスユニットの顔もある佐野さん。
今回は佐野さんの運動神経の良さと
特技、仲が良い家族について
調べてみました。
どうぞ最後までご覧ください。
運動神経が良い？
それでは佐野さんの運動神経について
詳しく見ていきましょう。
エピソード
佐野さんは子どもの頃から空手を習い、
中高ではサッカー部に所属。
中学ではエースストライカーでした。
空手については次の項目で触れますが、
様々なスポーツができるのは運動神経
が良い証拠ですよね。
エピソード
キレキレのダンスが持ち味の佐野さん
ですが、実はダンス経験がなく、
M!LKになってから始めたとのこと。
しかしながら、ダンスが上手いと評判です。
Snow Man等のダンスカバーを拝見しま
したがキレがすごかったです。
その中で、世界大会9位のTravis Japan
宮近海斗さんとのコラボもありましたが、
全く見劣りしてません。
宮近さんはダンスがすごいことでも有名
なので、ダンススキルは相当だと思います。
エピソード
朝ドラ『おにぎり』では高校球児役で、
野球のシーンもありました。
ソフトボール（下投げ）の経験はあるが、
野球は未経験の佐野さん。
投げ方が異なるため、マスターに苦戦した
そうです。
それでも猛練習の末、120キロ近くまで
投げられるようになったとのこと。
軟式と硬式の違いならまだしも、投げ方
から覚えてマスターするのは並大抵のこと
ではありません。
様々なスポーツをこなし、短期間で上手に
なることから運動神経が良いといえると
思います。
ポテンシャルの高さが伺えますよね。
特技は空手と書道？
武道と書道、意外な組み合わせですが、
佐野さんの特技は空手と書道です。
なんと、その腕前は・・・
空手は1級で、書道が六段です。
実は空手の1級とは、
黒帯の1つ手前のランクなので、
かなり強いんですよね。
書道を習っていたのは小学1年生から中学
3年生までだそうですが、折にふれてその
達筆さを披露しています。
現在も鍛錬を続けているのでしょう。
因みに、書道の段を持っている芸能人は
こちらの方々です。
【師範】
松村雄基さん
【十段】
山﨑夕貴さん（アナウンサー）
【八段】
吉岡里帆さん
北山宏光さん（元Kis-My-Ft2）
EXILE TAKAHIROさん
【七段】
アンガールズ 山根良顕さん
【六段】
マツコ・デラックスさん
いかがでしょうか。
どなたの字も一度は目にしたことが
あるのでは？
個人的にはIKKOさんの字が好きなの
ですが、書道の段はお持ちではない
ようです。
それでも、書道家として活躍されて
いるので、その実力は確か。
字が綺麗な人はそれだけで一目置いて
しまいますよね。
家族について
家族の仲が良く、インスタグラムでよく
家族写真を投稿している佐野さん。
お父さんは大手の自動車メーカーに
務めているという噂があり、お母さんは
躾に厳しい教育ママとのこと。
佐野さんは三人兄弟の長男で、すぐ下の弟
とは4歳、二番目の弟とは11歳も離れて
います。
小さい頃はお母さんと一緒じゃないと寝れ
なかったり、幼稚園に行かないとゴネたり
の毎日だった甘えん坊の佐野さん。
しかし、ママっ子だった佐野さんは弟が
できたことで少しずつ長男の意識が芽生え
ていきます。
小学6年生の時に三男が産まれた時は
オムツをかえたり、自らすすんでお世話を
していたとのこと。
年が離れた弟は可愛くて仕方なかったこと
でしょう。
なお、以前インスタライブでぽろっと弟さん
の名前を口にしてしまったことがありました。
その名前は「いぶき」さん。
どちらの弟さんかは不明のままですが、
つい口に出てしまうくらい仲が良いことが
分かりますね。
まとめ
運動神経が良い？
エピソード
１ 子どもの頃から空手を習い、中高では
サッカー部。
2 M!LKになってから始めたダンスが
上手いと評判。
3 高校球児役を演じた際、苦戦したが
猛練習の末、120キロ近くまで
投げることができた
上記より、ポテンシャルの高さが伺える。
特技は空手と書道？
特技は空手と書道で、その腕前は
空手は1級（黒帯の一つ手前）で、
書道が六段。
家族について
父親、母親、佐野さん、4歳下の弟、
11歳下の弟の5人家族。
インスタグラムに家族写真を投稿する
ほど仲が良い。
アイドルに俳優と、ますます今後の
活躍に期待です。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
コメント