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水分補給はノンカフェインで!その理由と種類とは

実体験&レビュー
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こんにちは、まいくもです。

皆さんは何で水分を補給していますか?

人間のからだは60%が水といわれており、
常に水分補給が必要です。

水分を補給するのだから、水で十分・・・

ですが、つい美味しさを求めてしまいます。

そこで今回は、
何故ノンカフェインがいいのか
ノンカフェイン飲料の種類
ご紹介。

「どれがノンカフェイン?」
「何を飲もうか迷う・・・」


 そんな方の参考になれば嬉しいです。

どうぞ最後までご覧ください。

何故、ノンカフェインなのか

健康志向もあり、ノンカフェイン飲料が
増えましたよね。

何故、ノンカフェインがいいと言われる
のか、改めて確認していきましょう。

そもそもカフェインとは

ノンカフェインにふれる前に、そもそも
カフェインとはどういうものなのか、
押さえておきたいと思います。

【カフェインの特性】


メリット
・目が覚める
・集中力が上がる
・利尿作用がある


デメリット
・飲みすぎると副作用が起こる
 可能性がある
 (めまい動悸下痢不眠吐き気等)

特にカフェインを多く含んでいる
エナジードリンク飲み過ぎ注意


最大摂取量(大人)
1日あたり400mg

(ブラックコーヒー1缶185gで
 85mgのカフェインを含む)


カフェインを含む飲料
コーヒー、緑茶、紅茶、烏龍茶、等

コーヒー好きな方は経験済と思いますが、
私はコーヒーを飲みすぎて胃痛や気分が
悪くなったことがあります。

嗜好品は適度に楽しむものだと痛感
しました。


また、メリットもあげた通り、
カフェインには利尿作用があります。

そのため、汗をかく時期には
水分補給にはならないといわれています。

カフェインは摂る量に注意が必要、かつ
利尿作用があるため、水分補給には
ノンカフェインが不可欠
なのです。

ノンカフェインのいいところ

ノンカフェインは、
カフェインが入っていない原料を使用して
いるものの総称です。

ノンカフェインのいいところ

・時間に関係なく飲める
・妊婦・子ども・高齢者とわず、
 誰でも飲める

良いことばかりのノンカフェインですが、
難点はカフェイン入りと比べると味が薄い
ことでしょうか。

しかし、水分補給の面で考えると味が薄い
ほうがたくさん飲めるので、ちょうど良い
のかもしれません。

今は様々な原料フレーバーがあるので、
好みのものを見つけると良いと思います。

ノンカフェインの見分け方

ノンカフェインがどれか分からない、という
声をよく聞きます。

ノンカフェインの見分け方は、

「ノンカフェイン」 
   または
「カフェインゼロ」

 と記載があるものです。

ノンカフェインというだけでメリットに
なるので、分かりやすく記載されています。

ちなみに、「カフェインレス」とは、
カフェインの量を減らしたものになるため
カフェインは少量ですが含んでいます。

※含有量は商品によって異なるため、表示を
 ご確認ください。

ノンカフェイン飲料の種類

ノンカフェイン飲料は書ききれないほど
種類が豊富なため、ここでは代表的な
ものをご紹介します。

  麦茶

原料:大麦

抗酸化作用があり、ミネラル
カリウムカルシウムがとれる。

夏になったら、コレ!という方も
多いのでは。

  マテ茶

原料:モチノキ科の灌木(かんぼく)

ミネラル鉄分カルシウム
ビタミンA・B葉緑素を含み、
飲むサラダ」といわれている。

グリーン・マテ茶
通常よりも1年長く熟成して、
味や香りが増したもの。

ロースト・マテ茶
グリーン・マテ茶を更に焙煎した
もの。
成分は少なくなるが香ばしさが
加わり飲みやすい。

  ルイボスティー

原料:豆科の低木の葉

ミネラルポリフェノール
抗アレルギー作用があると
いわれている。

レッドルイボスティー
一般的に知られている、発酵させ
た赤色のもの。
独特の香りと味にクセがある。

グリーンルイボスティー
発酵させておらず、さっぱりした
風味でクセの少ない味。
金額も高めだが、抗酸化作用の
成分が多い

  タンポポ茶

原料:たんぽぽ根
  (商品によりブレンドあり)

ミネラルビタミンが豊富で、
コーヒーのような苦みと香ばしい
味が特徴。
タンポポコーヒーとしても有名。

  そば茶

原料:そばの実
   (韃靼そば実あり)

ルチン(ポリフェノール)が豊富
なため、抗酸化作用がある。

韃靼そば実だと、通常のそばの
約120倍を含むが、そのぶん苦みが
強い。

  あずき茶

原料:小豆

ポリフェノールサポニン
ビタミンB群カリウム鉄分
カルシウムなど、栄養が豊富。
摂取制限のある方は飲む量に
注意が必要。

  コーン茶

原料:トウモロコシの実
   (ひげ茶もあり)

カリウム食物繊維が豊富。
実は香ばしい甘みがあるが、
ひげ茶はクセが強い。

また、ひげ茶は利尿作用が強い
ため、むくみ改善にいいとされる。

気になって飲んでみましたが、
甘みと香ばしさがあり後味に
トウモロコシがいました。

しばらくトウモロコシの味が
残るので、まるで本物を食べて
いるような感じでした。

お気に入りに追加です。

  ハーブティー

原料:薬になったり香りの良い
   植物の葉や茎

様々な香りや効能があり、代表的
なものはカモミールラベンダー
ペパーミント、ハイビスカスなど。

原料が単体のものと、ブレンド
したものがあり、効能や味で選ぶ。

気をつけること

いくらノンカフェインといえども、飲む時は
2つの注意が必要です。

①一つの種類だけを飲まない

どんなに体にいいものでも、摂りすぎると
逆効果です。

色々な組み合わせで飲むようにして
ください。

②塩分を一緒にとる

特に汗をかいた時は塩分を一緒にとるよう
にしてください。

   ※注意※

①・②ともに、摂取制限のある方は、
別途ご確認のうえ取り入れてください

私はマイボトルに塩を少量いれて飲んで
いますが、手軽に補給するならコレ。

◆画像より購入いただけます

味は
・スポーツドリンク味
・塩レモン味
・梅味
        の3種類。

お守り代わりにバッグの中に数個
いれています。

私のお気に入りは梅味です。

酸味が押さえられていて食べやすく
美味しいです。

まとめ

何故、ノンカフェインなのか

そもそもカフェインとは

【カフェインの特性】


メリット
・目が覚める
・集中力が上がる
・利尿作用がある


デメリット
・飲みすぎると副作用が起こる
 可能性がある
 (めまい動悸下痢不眠吐き気等)

特にカフェインを多く含んでいる
エナジードリンク飲み過ぎ注意


最大摂取量(大人)
1日あたり400mg

(ブラックコーヒー1缶185gで
 85mgのカフェインを含む)


カフェインを含む飲料
コーヒー、緑茶、紅茶、烏龍茶、等

カフェインには利尿作用があるため、
汗をかいた時は水分補給にはならない
いわれている。

上記により、カフェインは摂る量に注意
かつ利尿作用があるため、水分補給には
ノンカフェインが不可欠

ノンカフェインのいいところ

ノンカフェインは、
カフェインが入っていない原料を使用して
いるものの総称。

ノンカフェインのいいところ

・時間に関係なく飲める
・妊婦・子ども・高齢者とわず、
 誰でも飲める

難点はカフェイン入りと比べると味が薄い
ことだが、量を飲むには味が濃いと飲み
づらいため、丁度良いと思われる。

ノンカフェインの種類

ノンカフェインを探す時は
「ノンカフェイン」「カフェインゼロ」
と記載があるものを
探すこと。

「カフェインレス」はカフェインを減少
 させたもので、カフェインを含んでいる。
 カフェインの含有量は商品によって異なり、
 明記されている。

種類が豊富なノンカフェインから、代表的な
ものを紹介。

麦茶

原料:大麦
抗酸化作用があり、ミネラル
カリウムカルシウムがとれる。

マテ茶

原料:モチノキ科の灌木(かんぼく)
ミネラル鉄分カルシウム
ビタミンA・B葉緑素を含み、
飲むサラダ」といわれている。

グリーン・マテ茶
通常よりも1年長く熟成して、
味や香りが増したもの。

ロースト・マテ茶
グリーン・マテ茶を更に焙煎した
もの。
成分は少なくなるが香ばしさが
加わり飲みやすい。

ルイボスティー

原料:豆科の低木の葉
ミネラルポリフェノール
抗アレルギー作用があると
いわれている。

レッドルイボスティー
一般的に知られている、発酵させ
た赤色のもの。
独特の香りと味にクセがある。

グリーンルイボスティー
発酵させておらず、さっぱりした
風味でクセの少ない味。
金額も高めだが、抗酸化作用の
成分が多い

タンポポ茶

原料:たんぽぽ根
  (商品によりブレンドあり)

ミネラルビタミンが豊富で、
コーヒーのような苦みと香ばしい
味が特徴。
タンポポコーヒーとしても有名。

そば茶

原料:そばの実
   (韃靼そば実あり)
ルチン(ポリフェノール)が豊富
なため、抗酸化作用がある。

韃靼そば実だと、通常のそばの
約120倍を含むが、そのぶん苦みが
強い。

あずき茶

原料:小豆
ポリフェノールサポニン
ビタミンB群カリウム鉄分
カルシウムなど、栄養が豊富。
摂取制限のある方は飲む量に
注意が必要。

コーン茶

原料:トウモロコシの実
   (ひげ茶もあり)
カリウム食物繊維が豊富。
実は香ばしい甘みがあるが、
ひげ茶はクセが強い。

また、ひげ茶は利尿作用が強い
ため、むくみ改善にいいとされる。

ハーブティー

原料:薬になったり香りの良い
   植物の葉や茎
様々な香りや効能があり、代表的
なものはカモミールラベンダー
ペパーミント、ハイビスカスなど。

原料が単体のものと、ブレンド
したものがあり、効能や味で選ぶ。

気をつけること

ノンカフェインといえども、飲む時は
2つの注意が必要。

①一つの種類だけを飲まない
 摂りすぎると逆効果になるため、色々な
 組み合わせで飲むこと

②塩分を一緒にとる
 特に汗をかく季節は塩分を一緒に
 とる。

①・②ともに、摂取制限のある方は別途、
確認のうえ取り入れること

塩分を手軽に補給するならコレ。

◆画像より購入いただけます

味は
・スポーツドリンク味
・塩レモン味
・梅味
        の3種類。


今回はノンカフェインの飲み物について
お伝えしました。

しかし、あくまでノンカフェインを
メインで飲むのが良いのであって、
カフェインが悪いのではありません。

緑茶に含まれるカテキンは殺菌作用
あり、風邪予防にいいとされています。

コーヒーの香りや味はポリフェノールも
入っており、リラックス効果があります。

カフェイン飲料もノンカフェイン飲料も
うまく活用して元気に過ごしたいですね。

ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

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